コラム

  • 裸にエプロン以降、世間ではソニンにエロチシズムを求める傾向があり、この月刊ソニンもその流れを汲んでエロ満載かと思われたが、ライブ・リハ・楽屋裏・自宅などソニンのいろいろな表情が見れて一ファンとしては及第点*1を与える事ができる。しかし、世間一般には物足りなさが残る結果となった。これもすべて裸にエプロンという安易な発想から生まれてしまったソニンへのイメージと今回の写真集とのギャップが大きすぎたためである。

*1:合格点ではない